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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
アタシも久しぶりに抱かれたかったから、
教え子には友達と会うって嘘ついて、
Tちゃんが泊まるホテルに
行ったんだった。


疲れているのも確かで、
それでも、疲れマラっていうのだろうか。
あそこもギンギンで、最初は
お口で愛してあげたのよね。


それからシャワー浴びながら、
抱き合って、
ベッドにも行って、、、
二人とも性欲の塊になって、
何度も逝かせててくれた。


Tちゃんも、お口とおまんこで
何度か射精すると
さすがに最後には寝てしまっていた。


「でも、アタシは、、、
もっとして欲しかったのよぉ。
朝までだって寝ずに抱かれたかったの。


前は、もっともっと
いっぱいセックスしてくれたでしょ。
寝たりなんかしなかったのに、、、


あああっ、こんな風にね、、、
激しくなんども、、、
下から、おちんこで、、、
突き上げて欲しかったの、、、
気持ちいい〜。


そう、それよ、、、それがいいの、、、
もっとして、綾子のおまんこに、
もっともっと突き刺して〜」


まさか、教え子とセックスしてる声を
Tちゃんに聞かれるなんて思ってもみなかった。
そもそも、Tちゃん以外の誰かに
抱かれるなんて絶対ないと思ってたし。
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