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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
女子大生だったアタシに
初めてを体験させてくれた、
セックスの喜びを教えてくれた、
Tちゃんと結婚もするんだと思ってた。
たぶん、Tちゃんもその気だったと思う。
でも、Tちゃんも仕事が忙しくって、
アタシも地元の高校で
教える道を選んじゃったのよね。
愛があれば、遠距離なんて乗り越えられる
そう思っていたけど、
アタシがダメだった、、、
愛も大切だったけれど、
カラダが、、、性欲が、、、
持ち堪えられずに、
やさしくしてくれた教え子と
こんなことになっちゃったの。
教え子との禁断のヒリヒリとした関係は、
自分でも思ってた以上に刺激的で、
アタシ、溺れてしまっていた。
教え子も、アタシが初めてだったみたいだけど、
若くて、強くて、
どんどん、大人の男になっていって
アタシを悦ばせてくれた。
下から突き上げてくる、
教え子の熱いペニスのたくましさに、
カラダも蕩け、意識も朦朧になっていった。
「ぁあん、、、
綾子、、、感じてるの、、、
すごくいいのよぉ」
「綾ちゃん、ホントに一人で
してるのか?
やっぱり一人じゃないんだろ、
誰といるんだよ、、、おい」
Tちゃんの声がもう
耳に入ってこなくなっちゃってた。
初めてを体験させてくれた、
セックスの喜びを教えてくれた、
Tちゃんと結婚もするんだと思ってた。
たぶん、Tちゃんもその気だったと思う。
でも、Tちゃんも仕事が忙しくって、
アタシも地元の高校で
教える道を選んじゃったのよね。
愛があれば、遠距離なんて乗り越えられる
そう思っていたけど、
アタシがダメだった、、、
愛も大切だったけれど、
カラダが、、、性欲が、、、
持ち堪えられずに、
やさしくしてくれた教え子と
こんなことになっちゃったの。
教え子との禁断のヒリヒリとした関係は、
自分でも思ってた以上に刺激的で、
アタシ、溺れてしまっていた。
教え子も、アタシが初めてだったみたいだけど、
若くて、強くて、
どんどん、大人の男になっていって
アタシを悦ばせてくれた。
下から突き上げてくる、
教え子の熱いペニスのたくましさに、
カラダも蕩け、意識も朦朧になっていった。
「ぁあん、、、
綾子、、、感じてるの、、、
すごくいいのよぉ」
「綾ちゃん、ホントに一人で
してるのか?
やっぱり一人じゃないんだろ、
誰といるんだよ、、、おい」
Tちゃんの声がもう
耳に入ってこなくなっちゃってた。