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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「あんっ、あんっっ、、、
ふんっ、ふんっっ、、、
いいっ、いいっっ、、、」
教え子に下からリズムカルに突き上げられ
カラダを弾ませているのが、
これまでにないくらいに気持ちよくって
アタシを高みに連れて行ってくれる。
Tちゃんに聞かれながらセックスしているという
考えられない状況に、アタシ、昂奮しちゃってた。
Tちゃんにはさっきまで、直接、
聞かれてたんだけど、今は
教え子のその声を出させられているのだ。
「おい、綾ちゃん
どうしたんだよ、、、」
聞かないで、、、
そう思いながらも、
聞かせちゃってた。
「ぁあんっ、ぁあんっっ、、、」
自分の声の向こうで、
Tちゃんの声が、
だんだん遠くなってったな。
とんでもない状況のはずなのに、
アタシ、何か切れちゃったみたいで、
ふわふわと浮かんでいるようで
快楽の波間に、揺蕩っていた。
「一人よぉ、
一人でしてるのよぉ。
ぁぁあっ、、」
「嘘つけよ、一人でそんな声、
出したことないよ。
誰といるんだよ、綾ちゃん。
オレを裏切ったのか?」
、、、裏切るわけなんかないでしょ、、、
さっきあんなに抱かれたのに、、、
ふんっ、ふんっっ、、、
いいっ、いいっっ、、、」
教え子に下からリズムカルに突き上げられ
カラダを弾ませているのが、
これまでにないくらいに気持ちよくって
アタシを高みに連れて行ってくれる。
Tちゃんに聞かれながらセックスしているという
考えられない状況に、アタシ、昂奮しちゃってた。
Tちゃんにはさっきまで、直接、
聞かれてたんだけど、今は
教え子のその声を出させられているのだ。
「おい、綾ちゃん
どうしたんだよ、、、」
聞かないで、、、
そう思いながらも、
聞かせちゃってた。
「ぁあんっ、ぁあんっっ、、、」
自分の声の向こうで、
Tちゃんの声が、
だんだん遠くなってったな。
とんでもない状況のはずなのに、
アタシ、何か切れちゃったみたいで、
ふわふわと浮かんでいるようで
快楽の波間に、揺蕩っていた。
「一人よぉ、
一人でしてるのよぉ。
ぁぁあっ、、」
「嘘つけよ、一人でそんな声、
出したことないよ。
誰といるんだよ、綾ちゃん。
オレを裏切ったのか?」
、、、裏切るわけなんかないでしょ、、、
さっきあんなに抱かれたのに、、、