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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

「そんなわけないだろ、
さっきまでオレと一緒だったんだぞ、
なぁ、綾ちゃん、嘘だよな」
Tちゃん、泣きそうな声になってた。


「ご、ごめんなさい、、、
Tちゃん、、、アタシ、、、
もっと前に、話さなきゃいけなかったんだよね、、、
でも、今日だってTちゃんに会いたかったから。
それは本当なの。
話したら、会ってくれないかもしれないし」


「そういうことじゃないよ。
ねえ、何言ってるか、分かってる？」


｢Tちゃんを裏切るつもりなんてなかったんだけど、
彼も大切なの。
寂しかったアタシを慰めてくれてたの、、、
それでね、アタシをすごい愛してくれるの、、、
ごめんね」


まさかこんな展開になるとは思わなかったから
自分でも何言ってたか覚えてなくって。


ただ、教え子に愛されてたのは確かだし、
その愛に、どっぷりはまってた。
Tちゃんに話すことができないまま、
どんどん深くのめりこんじゃってた。


「ほら、綾子、
今、どうなってるか、教えてやれよ。
綾子のおまんこがさ、
どうされてるかって。
元彼さんが知りたがってるよ」


そう言われたら、
もういいなりになるしかない。


たまにしか会えない、
電話の向こうのTちゃんより、
学校でも毎日会えて、
週末も一緒に過ごす
教え子の方が今は、大事。


二人の関係は、
もう、アタシの生活の一部になってた。