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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
たまにしか会えない、
電話の向こうのTちゃんより、
学校でも毎日会えて、
週末も一緒に過ごして
アタシを愛してくれる
教え子の方が今は、大事。
二人の関係は、
学校にも彼の親にも
誰にもバレちゃいけないけど、
確かに、アタシの生活の一部になってた。
「綾子ね、、、今、、、
おっきなちんこを
オマンコに入れもらって、、、
ギュって締め付けて、、、
腰振ってるよの、、、
アタシね、、、さっきからずっと、
セックスして愛してもらってるの、、、
下から強く突き上げてくれて、
すごく気持ちいいのよ。
あんっ、あんっっ、、、
いいっ、いいっっ、、、」
もう、どうしようもなかった。
声を止めることはできなかった。
ついに、Tちゃんに、、、バレちゃった、、、
他の男とセックスしてる最中に
話しさせられちゃってた。
「綾ちゃん、本当なのか?」
「さっきから、綾ちゃん綾ちゃんて、
気安く呼ぶなよ。
綾子はボクのオンナなんだからさ。
な、綾子」
「そうなの、、、あなたの、、、オンナ、、、よ。
Tちゃん、黙っててごめんね、、、
もう、Tちゃんのオンナじゃ、
なくなっちゃった、、、」
電話の向こうのTちゃんより、
学校でも毎日会えて、
週末も一緒に過ごして
アタシを愛してくれる
教え子の方が今は、大事。
二人の関係は、
学校にも彼の親にも
誰にもバレちゃいけないけど、
確かに、アタシの生活の一部になってた。
「綾子ね、、、今、、、
おっきなちんこを
オマンコに入れもらって、、、
ギュって締め付けて、、、
腰振ってるよの、、、
アタシね、、、さっきからずっと、
セックスして愛してもらってるの、、、
下から強く突き上げてくれて、
すごく気持ちいいのよ。
あんっ、あんっっ、、、
いいっ、いいっっ、、、」
もう、どうしようもなかった。
声を止めることはできなかった。
ついに、Tちゃんに、、、バレちゃった、、、
他の男とセックスしてる最中に
話しさせられちゃってた。
「綾ちゃん、本当なのか?」
「さっきから、綾ちゃん綾ちゃんて、
気安く呼ぶなよ。
綾子はボクのオンナなんだからさ。
な、綾子」
「そうなの、、、あなたの、、、オンナ、、、よ。
Tちゃん、黙っててごめんね、、、
もう、Tちゃんのオンナじゃ、
なくなっちゃった、、、」