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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
、、、そんなことわざわざ、
Tちゃんに言わなくても、、、
もう十分わかってるはずよ、、、
でも、、、まだまだ、言わされた、、、
「なんでだよ、ついさっきだって
普通に会って、
抱き合ってたじゃないか。
あんなに喜んでただろ。
そんなの、一言も聞いてないよ。
誰なんだよ、そいつは、、、」
さすがにそれは言えなかった。
だって、教え子と付き合ってるなんて
Tちゃんが知って、
もし変な気起こして、
学校に連絡しちゃったら、
何もかもおしまいだから、、、
「誰だって、、、いいでしょ、、、
Tちゃんがイケナイのよ、
たまにしか抱いてくれないから。
何週間に一度なんて、
あんなのフツーじゃないよ。
ずっと寂しくて仕方なかったんだから。
アタシの気持ちなんて、
全然知らなかったんでしょ」
「そう言ってくれれば、、、」
「言ってたわよ、
毎日毎日、会いたい、抱かれたいって。
また今度な〜なんて、
いっつもごまかしてたのTちゃんじゃない」
「だって、、、」
「綾子ね、、、毎日、、、
抱いてほしいの、、、
何度でも何度でも抱かれたいの、、、。
今日だって、朝まで抱いて欲しかったの」
Tちゃんに言わなくても、、、
もう十分わかってるはずよ、、、
でも、、、まだまだ、言わされた、、、
「なんでだよ、ついさっきだって
普通に会って、
抱き合ってたじゃないか。
あんなに喜んでただろ。
そんなの、一言も聞いてないよ。
誰なんだよ、そいつは、、、」
さすがにそれは言えなかった。
だって、教え子と付き合ってるなんて
Tちゃんが知って、
もし変な気起こして、
学校に連絡しちゃったら、
何もかもおしまいだから、、、
「誰だって、、、いいでしょ、、、
Tちゃんがイケナイのよ、
たまにしか抱いてくれないから。
何週間に一度なんて、
あんなのフツーじゃないよ。
ずっと寂しくて仕方なかったんだから。
アタシの気持ちなんて、
全然知らなかったんでしょ」
「そう言ってくれれば、、、」
「言ってたわよ、
毎日毎日、会いたい、抱かれたいって。
また今度な〜なんて、
いっつもごまかしてたのTちゃんじゃない」
「だって、、、」
「綾子ね、、、毎日、、、
抱いてほしいの、、、
何度でも何度でも抱かれたいの、、、。
今日だって、朝まで抱いて欲しかったの」