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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

Tちゃんには聞かれたくないはずなのに、
あの時は、聞かれていくことに
だんだん昂奮してってた。
Tちゃんは、悪くないのにね。


教え子と別れた後に、振り返って、
本当にひどいことしちゃったなって、
だからずっと会えなかった。
会いたかったのに、、、


「元彼さん、知らなかった？
ボクさ、毎日、綾子の部屋に来てさ、
抱いてあげてるんだよ。
週末なんて、一日中、
抱き合いっぱなし。
綾子がボクを帰してくれないんだよね。


今夜はさ、
友達と会うなんて、なんかおかしいと思ってさ、
電話しても全然出ないし。
そしたら、
あんたに抱かれに行ってたんだね〜。


ボク、別れたって聞かされてたから、
まじかよって、、、
もう、怒っちゃってさ、
さっき抱いてやったら、
オマンコの形が、いつもと違ってた。


綾子を問い詰めたら、
いろいろと抱いてくれたみたいだね〜、
ボクの綾子のこと。


だから、
そんな嘘つきで浮気な綾子のこと、
散々、お仕置きしてあげたんだよね。
今もその最中。


でも、お仕置きのはずなのに、
さっきから、キュッキュって
ボクのちんこ締め上げて喜んでんの。
ほら、こんな感じでさ」