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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
教え子が、電話を
二人が結合してる股間に近づけた。
びちゃびちゃ、ぐちょぐちょ、
綾子のマン汁が溢れ、
性器がぶつかり交わる音が聞こえた。
「もぉ、、、聞かせないでよぉ、、、
悪いからぁ、、、
ぁぁっんっ、、、いやぁん、、、」
そう言いながら、綾子が腰を振って
その音を立てていた。
「綾ちゃん、、、、
なんでだよぉ、、、
もぉ、やめてくれよぉ」
Tちゃんの声がまた聞こえたけど
あの時のアタシたちには
観客の歓声に過ぎになかった。
「まだまだ躾が足りないみたいだから、
これから、朝までやり続けるけどね。
オマンコの形を、ボクのに戻してあげていと、
な、綾子」
「朝までなんて。無理よぉ。
いやぁん、、、
ちょっとは休ませて、、、」
「もう他の男になんか抱かれるなよ。
股開いたら承知しないからな。
綾子のおまんこは僕だけのもの、
そうだろ」
「はい、、、
綾子のおまんこは、あなただけのものよ。
もう他の男の前で、股なんて開かないから、
今日だけ、許して、、、
他の男に抱かれちゃったイケナイ綾子に
朝まで、、、お仕置きしてください。
もっと、躾けてください、、、」
もうTちゃんとも言わずに、
他の男なんて、、、冷たく言ってた。
二人が結合してる股間に近づけた。
びちゃびちゃ、ぐちょぐちょ、
綾子のマン汁が溢れ、
性器がぶつかり交わる音が聞こえた。
「もぉ、、、聞かせないでよぉ、、、
悪いからぁ、、、
ぁぁっんっ、、、いやぁん、、、」
そう言いながら、綾子が腰を振って
その音を立てていた。
「綾ちゃん、、、、
なんでだよぉ、、、
もぉ、やめてくれよぉ」
Tちゃんの声がまた聞こえたけど
あの時のアタシたちには
観客の歓声に過ぎになかった。
「まだまだ躾が足りないみたいだから、
これから、朝までやり続けるけどね。
オマンコの形を、ボクのに戻してあげていと、
な、綾子」
「朝までなんて。無理よぉ。
いやぁん、、、
ちょっとは休ませて、、、」
「もう他の男になんか抱かれるなよ。
股開いたら承知しないからな。
綾子のおまんこは僕だけのもの、
そうだろ」
「はい、、、
綾子のおまんこは、あなただけのものよ。
もう他の男の前で、股なんて開かないから、
今日だけ、許して、、、
他の男に抱かれちゃったイケナイ綾子に
朝まで、、、お仕置きしてください。
もっと、躾けてください、、、」
もうTちゃんとも言わずに、
他の男なんて、、、冷たく言ってた。