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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

「ご褒美って？
聞き返したら、
そんなのキミがして欲しいことに
決まってるでしょって


いきなり、ボクの前に
跪いて、スボンもパンツも
下ろしちゃって、
そしたら、勃起が飛び跳ねるように
ビヨンて。


元気ね〜、
じゃあ、ご褒美に
お口でしてあげるって、、、
そのままパックリ。


まさか、あの憧れの綾子先生が、
ボクのちんこを咥えてくれるなんてさ、、、。
そんな現実、信じられなかったな。


だって、触ったりもしてないんだよ、
それをいきなり、頰張るように
加えてくれたんだよね」


「綾子先生って、、、
もしかして、、、お前」

「あ、バレちゃった、、、
そうだ、綾子なんて呼び捨てに
しちゃっいけなんだ、
二人以外に誰かいるときは、
綾子先生って呼ばないとって
約束だったんだ。


ボクの担任。
みんなの憧れの綾子先生。
清らかで、真面目で、生徒思いで、
女子からも人気の綾子先生。


学校の誰も知らないんだけど、
二人のときは、ボクの綾子だし、
ボクだけのオンナ。
だよな、綾子。


いろいろやさしく教えてくれたよ、
初めてのボクに。
そういうところは、さすが、
先生って感じだったよな」