この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「それからも愚痴とか聞いてあげててさ、
二人きりになる時があって、
なんかいいムードになっちゃって。


気づいたら、二人の距離が
近づいて、
肩に手を乗せてきて、


えええっとか思ったら、、、




、、、キスされてた 。




甘くて優しいキスだったな。


ボクはフリーだったからよかったけどね、
まさか、いいの? とか思ったよ。


だって、あんなに
彼氏のこと好きって話ばっか
聞かされてたから、
ボクのことに興味なんてないのかなって。


ただ、そのキスが気持ちよくって、
嬉しくって、されるままだった。
蕩けるみたいな甘いキスだった」


覚えてくれてるのね、、、
アタシも嬉しいな、、、
遠くのナンたらより、
近くの、、、だったのよね、、


「そしたら、
ボクが勃起しちゃったのバレて
慌てて、股間を手で隠したんだけど、
押し退けて、手で触ってきて、、、


これ、、、辛いよね、、、
アタシと話してるとき、
いつもおっきくしてるでしょ、
隠したって、知ってるんだからね。
もう、エッチね、、、


ひとりで準備、頑張ってるから、
ご褒美、あげるねっ、
甘い声で誘うように囁いてきたんだ。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ