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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「それからも愚痴とか聞いてあげててさ、
二人きりになる時があって、
なんかいいムードになっちゃって。
気づいたら、二人の距離が
近づいて、
肩に手を乗せてきて、
えええっとか思ったら、、、
、、、キスされてた 。
甘くて優しいキスだったな。
ボクはフリーだったからよかったけどね、
まさか、いいの? とか思ったよ。
だって、あんなに
彼氏のこと好きって話ばっか
聞かされてたから、
ボクのことに興味なんてないのかなって。
ただ、そのキスが気持ちよくって、
嬉しくって、されるままだった。
蕩けるみたいな甘いキスだった」
覚えてくれてるのね、、、
アタシも嬉しいな、、、
遠くのナンたらより、
近くの、、、だったのよね、、
「そしたら、
ボクが勃起しちゃったのバレて
慌てて、股間を手で隠したんだけど、
押し退けて、手で触ってきて、、、
これ、、、辛いよね、、、
アタシと話してるとき、
いつもおっきくしてるでしょ、
隠したって、知ってるんだからね。
もう、エッチね、、、
ひとりで準備、頑張ってるから、
ご褒美、あげるねっ、
甘い声で誘うように囁いてきたんだ。
二人きりになる時があって、
なんかいいムードになっちゃって。
気づいたら、二人の距離が
近づいて、
肩に手を乗せてきて、
えええっとか思ったら、、、
、、、キスされてた 。
甘くて優しいキスだったな。
ボクはフリーだったからよかったけどね、
まさか、いいの? とか思ったよ。
だって、あんなに
彼氏のこと好きって話ばっか
聞かされてたから、
ボクのことに興味なんてないのかなって。
ただ、そのキスが気持ちよくって、
嬉しくって、されるままだった。
蕩けるみたいな甘いキスだった」
覚えてくれてるのね、、、
アタシも嬉しいな、、、
遠くのナンたらより、
近くの、、、だったのよね、、
「そしたら、
ボクが勃起しちゃったのバレて
慌てて、股間を手で隠したんだけど、
押し退けて、手で触ってきて、、、
これ、、、辛いよね、、、
アタシと話してるとき、
いつもおっきくしてるでしょ、
隠したって、知ってるんだからね。
もう、エッチね、、、
ひとりで準備、頑張ってるから、
ご褒美、あげるねっ、
甘い声で誘うように囁いてきたんだ。