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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
アタシ、女子大生デビューだったから、
Tちゃんと会ったのも初体験したのも
全部、大学に入ってから。
女子高生の時なんて
ホント、何にも知らなくって。
男子生徒と付き合うなんてこともなかったし。
だから、教え子と一緒にいるときは、
女子高生になった
みたいで嬉しかった。
放課後、教室で、
男子と、、、なんて感じで、、、
「それにしてもさ、
あんた、よくこんな話
聞き続けられるよね。
綾子とボクがどんどん
仲良くなってく話なのにさ。
もしかして、まだ綾子のこと
好きだったりして、、、
こんなに裏切られてるのにさ、、、
ま、せっかくだから、
もう少し聞いたら、、、
ボクと綾子の、最初のはさ、、、」
「ねえ、そんなこと、、、」
「うるせなぁ、綾子は
黙って、腰ふってろよ。
綾子だって、元彼に聞かれて
嬉しいんだろ。
さっきからマン汁、
溢れっぱなしにさせてさ」
その通りだったから
なんの口答えもできなかった。
Tちゃん、聞きたくなかったら
聞かなくてもいいのに、、、
でもアタシの秘密、
聞きたかったのかな、、、
「学園祭、終わって
後片付けしてたらさ、
綾子がこっそりメモ渡してきたんだよね」
Tちゃんと会ったのも初体験したのも
全部、大学に入ってから。
女子高生の時なんて
ホント、何にも知らなくって。
男子生徒と付き合うなんてこともなかったし。
だから、教え子と一緒にいるときは、
女子高生になった
みたいで嬉しかった。
放課後、教室で、
男子と、、、なんて感じで、、、
「それにしてもさ、
あんた、よくこんな話
聞き続けられるよね。
綾子とボクがどんどん
仲良くなってく話なのにさ。
もしかして、まだ綾子のこと
好きだったりして、、、
こんなに裏切られてるのにさ、、、
ま、せっかくだから、
もう少し聞いたら、、、
ボクと綾子の、最初のはさ、、、」
「ねえ、そんなこと、、、」
「うるせなぁ、綾子は
黙って、腰ふってろよ。
綾子だって、元彼に聞かれて
嬉しいんだろ。
さっきからマン汁、
溢れっぱなしにさせてさ」
その通りだったから
なんの口答えもできなかった。
Tちゃん、聞きたくなかったら
聞かなくてもいいのに、、、
でもアタシの秘密、
聞きたかったのかな、、、
「学園祭、終わって
後片付けしてたらさ、
綾子がこっそりメモ渡してきたんだよね」