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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「そしたら、手書きのメモで、


学園祭、大変だったね〜。
でも評判だったみたいで良かった。


ねえ、このあと、
先生の部屋で、二人で打ち上げしよっ♡


って。


家の住所と時間と書いてあったんだよね。
どこに住んでるかなんて
気にしたこともなかったけど、
嬉しかったな。


これってさ、
あれってことかなぁなんて、、、
二人でってことはさ、、、
なんて、いろいろ想像しちゃって、、、
もうドキドキしちゃったな」


そうだったわよね、、、
アタシも、自分でも
大胆だな〜って思ったんだけど、
Tちゃん、しばらく来てくれないって
連絡もあって、
本当に寂しかったのよね。


でも教え子がなかなか来てくれなくて
30分以上経ってから、
ようやくインタホンが
鳴ったんだよね。


玄関開けたら、
「はい、これ」
って、大きなかすみ草の花束、
渡してくれて。
真っ白ですごい綺麗だったな。


「なんで」って
聞いたら、
「誕生日でしょ、来週」
って、もうサプライズ過ぎて
嬉しかったな。


そういえば、
「Tちゃんが、誕生日なのに、来てくれないの」
なんて愚痴ったことあったのかも。


嬉しすぎて、その場で抱きついちゃった。
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