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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
Tちゃんを部屋に呼ばなかったのは
最初はそういう理由だった。


でも、その日を境に、
教え子がちょくちょく来るようになって
週末は泊まっていくようにも
なったりして、、、
彼のものも増えちゃって。
もうTちゃんは、絶対に呼べない
部屋になってた。


「綾子の誕生日のお祝いに、
乾杯して、ケーキ食べて、
料理食べて、、、


その日は、お互い、
なんだか、よそよそしくって、、、
ソワソワしちゃってて、、、
で、結構な時間になっちゃってたんだよね。


無言の時間も続いてたな。
そしたら、ワイン飲んで
顔を赤くした綾子先生が、


遅くなっちゃったけど、、、
泊まってく?って。


嬉しかったなぁ。


どうしようかなぁ
なんてとぼけて答えたら、
泊まっていってよぉ
って抱きつかれちゃった。


それが合図になって、
お互いに服を脱がせあって、
綾子のベッドに倒れこんだんだよね。


学校では、フェラはしてくれるのに、
カラダは、触らせてくれなかったからさ、
おっぱい触るのも初めてだっけど
むしゃぶりついちゃったな。


綾子のおっぱいって、
ちょうどいいよね、、、
おっきすぎず、小さすぎず。
元彼さんが、いい感じに
育ててくれたんだよね」

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