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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「あ、、、
崩れちゃうから、、、」
彼、手にケーキの箱も持ってたから
すぐに離れちゃったな。


「並んでた買ったから遅くなっちゃった」
って人気店のでそれも嬉しかったな。
「ボク、女の人の部屋に来たのなんか
初めてで、
どうしたらいいのかわからなくって」


「それで、花束とケーキなの、、、
すごい嬉しいよ、、、
大好き〜」


アタシあの時、もうTちゃんのことなんて
忘れちゃったんだよね。


「元彼さん、綾子の
手料理、食べたことないでしょ、
家に来たことないんだから。
あの日は、たくさん作って待っててくれたんだよね。
それにワインまで用意してて。


未成年の教え子、部屋に連れ込んで
お酒飲まさせて、
エッチなことして、、、
とんだエロ先生だったよな、綾子」


、、、アタシも部屋に男の人
入れたの初めてだったのよね、、、
Tちゃんにも来て欲しかったし、
料理だって作ってあげたかったの。


でも、一度、来ちゃったら
帰ってほしくないって、
引き止めちゃうと思って、、、
サヨナラするの、
嫌だったから。
後ろ姿だって見たくなかったの。


見送られるのはいいんだけど
見送るのは、だめ、、、
絶対、駆け寄って、後ろから抱きついちゃう。
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