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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

「でも、最初のうちは、
ほとんど綾子がリードしてくれたけどね。
そこはさ、やっぱり先生だからさ、
手取り足取り、
個人レッスンって感じでさ。


今みたいにさ、上に跨って
すげ〜腰振って、
よがりながらさ、
気づいたら、綾子の方が
自分で逝っちゃったりもしてた。


それに、
初めてのセックスで
こんなにもあるんだ〜ってくらいの
体位を教えてくれて
びっくりしたな。


ボクが好きなのは、
今もさせてる、
騎乗位だけどね。
綾子の腰だけがクネクネと
すごい速さで動いて、
エロくてやばすぎ。


全部、元彼さんとの
共同作業で試して覚えたんでしょ。
綾子先生がこんなに
エロいなんて、
学校の誰も知らないって思うと
嬉しくってさ。


でも、もう
こんなに教え込まれてるってことには
ちょっと嫉妬しちゃったけどね。
だってさ、
セックスのことなんて何にも知らないって
感じなのに。


今だって、学校ではそんな顔して
平然と授業してるくらいだから
ポーカーフェイスっていうか、
多分、こんなもんじゃないんだよね、


綾子のポテンシャルは。
まあ、ボクがもっと開発してあげるよ。
元彼さんの開発を礎にしてさ。


だってさ、
あんたとは違って、
毎日抱いてあげれるんだからね」