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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「綾子のポテンシャルは。
まあ、ボクがもっと開発してあげるよ。
元彼さんの開発を礎にしてさ。
楽しみだなぁ。
今度さ、授業を
ノーパンとかノーブラで
させてみようかと思ってるんだよね〜。
それってゾクゾクするよな」
、、、そんなこと
考えてるの、、、?
バレたらどうするのよ、、、
「ボク、一番後ろの席だからさ、
先生が回ってきたら、
乳首つついたり、
スカートちょっとまくっちゃったりさ。
ひひひっ、楽しみだなぁ。
オマンコとかさ、
触ったら、きっと昂奮して
濡れてるに違いないんだよね〜。
学校で、教え子の
ちんこしゃぶりたいって妄想して
ホントに実行しちゃう、
エロい先生だからさ。
だから、お望み通り、
学校でだってさ、
可愛がってあげようかなって。
嬉しいだろ、綾子。
で、学校から帰ってたら
綾子の部屋でも抱いてやるんだ。
あんたとは違って、
毎日だってできちゃうからね
それすごくない?」
「ねえ、、、学校では、、、やめて、、、」
「ダメだね〜、今日バレちゃうまで、
ずっと二股してた先生なんてさ、
ボクに口答え出来ないんだよ。
調子に乗ったらダメだよ、綾子」
まあ、ボクがもっと開発してあげるよ。
元彼さんの開発を礎にしてさ。
楽しみだなぁ。
今度さ、授業を
ノーパンとかノーブラで
させてみようかと思ってるんだよね〜。
それってゾクゾクするよな」
、、、そんなこと
考えてるの、、、?
バレたらどうするのよ、、、
「ボク、一番後ろの席だからさ、
先生が回ってきたら、
乳首つついたり、
スカートちょっとまくっちゃったりさ。
ひひひっ、楽しみだなぁ。
オマンコとかさ、
触ったら、きっと昂奮して
濡れてるに違いないんだよね〜。
学校で、教え子の
ちんこしゃぶりたいって妄想して
ホントに実行しちゃう、
エロい先生だからさ。
だから、お望み通り、
学校でだってさ、
可愛がってあげようかなって。
嬉しいだろ、綾子。
で、学校から帰ってたら
綾子の部屋でも抱いてやるんだ。
あんたとは違って、
毎日だってできちゃうからね
それすごくない?」
「ねえ、、、学校では、、、やめて、、、」
「ダメだね〜、今日バレちゃうまで、
ずっと二股してた先生なんてさ、
ボクに口答え出来ないんだよ。
調子に乗ったらダメだよ、綾子」