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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

教え子の中に
危険なものを感じはじめたのも
この頃だったけど、
だからってどうすることもできなかった。
言いなりになるしか、もうなかった。


「でもさ、ボクもあんたも
綾子にすっかり騙されてたってことだよね。
情けないよな、男二人して。


さっきまで会ってて
抱かれてたなんて聞かされて、
ボクも驚いたよ。


きっとこれまでも、
そんなこと何度も
あったに違いないしさ。


こんな、股がゆるゆるの、
淫乱オンナだなんて
思わなかったな」


だからね、お仕置きしてあげてたの。
二度とこんなことにならないようにって、
電話も掛けさせたんだよね。


もう、別れてもらわないと
困るからさ。
ボクだけの綾子だからね」


ずっと無言のままだけれど、
荒い息だけは聞こえてきていた。


「でもさ、知ってた？
綾子ってさ、お仕置きされてるのに、
気持ちよくなっちゃうんだよね〜。
お仕置きのはずがご褒美だよね、これじゃ。
嬉しいんだろ、綾子」


「ぁあん、、、言わないで、、、
だって、、、アナタの
すごいいいから、、、。


ああっ、、、いいっ、、、
奥まで、、、届くぅ。
もっとしてぇ、
オマンコしてぇ」