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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

もはや、自分の言葉とは
思えなかった。
Tちゃんに愛された時間は
あんなに長かったのに、、、
Tちゃん以外の男を好きになるなんて
絶対にないと思ってたのに、、、


二人で過ごした大切な時間が、
蜃気楼だったかのように
遠くへと、消えていく、、、



「あ、綾ちゃん、、、
そんなこと、、、言うなよ」
ようやく絞り出すような声が
聞こえてきた。


もう、この声を聞くこともないんだわ、、、
低くてアタシを包んでくれる
温かな声だった。


きっと呆然としているに違いないTちゃんに、
アタシ、セックスの声、聞かせ続けてた。
ひどいオンナ、、、


教え子が勝ち誇ったように
アタシを下から見上げてくれてて、
その視線が、熱くて、、、
Tちゃんよりも
大切なオトコ、、、だった。


「だって、彼ったら、
毎日毎日、綾子のこと
愛してくれるのよ。
Tちゃんはしてくれないでしょ、、、


ぁあっぁああっ、、、


今もね、下から
おっきなおちんちんで
綾子のオマンコ、
可愛がってくれてるの。
奥まで突き刺してくれてね、
すごく気持ちいいのよ。


アタシのカラダ、
もうね、Tちゃんじゃ
満足できなくなっちゃった」