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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

お別れの時が
近づいているのが、
わかっていた。
そう思うと、ちょっぴり寂しかった。


「アタシ、Tちゃんに
オンナにしてもらえてよかった。
いっぱいいっぱい
楽しかったよ。


ワガママばっかり言って、
ごめんね。
もうこれで、アタシに
振り回されることなんてなくなるから
よかったよね。


こんな、アタシのことなんて
早く忘れてくれていいから。
じゃあね、Tちゃん、、、
今までありがとう、、、


ぁあっ、ぁああっんんっ」


涙声になりそうだったけど
腰を掴んで
教え子た下からさらに
突き上げてくれて、
感傷に浸るのを許してくれなかった。


アタシはもう、
Tちゃんのオンナじゃなくって
教え子のオンナになっていた。


「ぁああ、、、
逝っちゃう、、、
逝っちゃうのぉ、、、
綾子の逝くところ
最後に聞いて、、、


いつも聞いてくれたでしょ、、、
それより、ずっと、
エッチな声で、逝くから、、、
ちゃんと聞いてね、、、


ぁああ、、、
綾子、、、、いくっ
いくっっっ


Tちゃん、、、
さよならぁああっ、、


綾子、もう、、、だめぇ、、、

ぁあああああ、
ぃぃっ、、、いっっくぅぅ〜」