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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

でも、その現実も
フラッシュバックしてきた
あの過去と、似たようなものだった。
いや、似ているからこそ、
あの過去に、一瞬、
吸い込まれてしまったのだ。


「う、うん、平気、、、
ちょっと立ち眩みがしたのかな。
ぁぁあっ」


椅子に座ったまま
ヒロシと電話を続ける
綾子の胸元には
うしろから、男の手が伸び
おっぱいを触られていた。


「大丈夫？
走ってきたからじゃない？」
「ぇ、あ、、ありがとう、
ヒロシくん、、、」


そう答える綾子の乳首を
中学生のタケトがいじっている。
一度、口で逝かせてあげたから
少しは落ち着いてるのだろうか。
優しい手つきだった。


でも、それがまた
綾子の快感を増すことにも
繋がっていた。
ギリギリ、大きな声を上げない
微妙な触り方だった。



「ぅぅっ、ぁぁっ、、、
じゃあ、しばらくは東京で、
戻ってこないのね」
息が上がっているだけでは
説明のできない声が混じり始めていた。


「たぶんね、、、
それより、なんか、綾子さん、
おかしいよ、、、
あれ、、、もしかして、、、
朝の、、、」


ヒロシが綾子のオマンコに
イタズラで挿れたビンのことを
思い出したようだ。