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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「ヒロくんも、元気でね〜。
早く、新幹線、動くといいね。
でもそれまで、
綾子先生と話してたら、
時間も潰せるんじゃない?」


遠くからタケトが声を張って
話しかけてきた。


「タケトも、
勉強頑張れよな。
学校見学までして、落ちちゃったら
みっともないぞ」
「ありがと、ヒロく〜ん、
じゃあね〜〜〜。
また会えるといいね〜」


教室の入り口のドアが
ガラガラと開けられ、
パーンと勢いよく閉められた。
その音は、
もちろんヒロシにも聞こえたはずだ。


「タケトも気が利くんだな〜。
中学生にしたらやけに
大人びてるよね、綾子さん。
でもこれで、さっき
後で、って言った話もできるね〜」
「そ、そぉね」


タケトの狡猾な行動に
綾子はビクビクと怯えてしまっていた。


ヒロシには、タケトが
いなくなったように
聞こえたかもしれないけれど、
それは、フェイクだった。


教室の外に出て行った
フリをしただけで、
綾子の方を見ながら
ニヤついていた。


股間では、
さっきだらりと垂れていた
ペニスが少し元気さを
取り戻してきてもいるようだ。


そんなタケトがいるとも知らずに、
ヒロシが話してくる。


「でさ〜、綾子さん、
もしかして、ずっと、
ビン、オマンコに挿れっぱなしなの?」
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