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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

「なんで、そんなこと、、、」
「タケトがいる時には、
さすがに聞けなかっんだけど、
綾子さんの歩き方が内股で
へんって言ってたからさ。


もしかして、、、
さっきもちょっとエッチな声出してたのも、
それが影響してるのかなって。


朝からそのまんま、
ずっと挿れてるんだったら、、、」


「だって、ヒロシくんが、
学校でも一日挿れてろって言うから」
「えっ、ホントに？
やっば〜。
綾子さん、学校で
オマンコにビン、突っ込んでるんだぁ。
タケトがいる前でも？


真面目過ぎるのか、
エロ過ぎるのか、
わかんないよ」


「もぉ、そんな大きな声、
出さないでよ」
「だって綾子さん教室で
一人なんでしょ」


、、、一人じゃないけど、、、
タケトくんがいるけど、、、
それは言えなかった。
タケトが、口に指を立てて
し〜ッとジェスチャをしてきた。


「そぉだけど、
ヒロシくんだって
周りに人がいるんじゃ、、、」


「端っこの方にいるから平気だよ、
それにみんな音楽聴いてたり
ゲームしてたりしてるから
他人が何話してるかなんて、
気にしてないよ」