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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
ヒロシが綾子の喘ぎ声を
ねだるような物言いをするのを聞いて
ニヤッとしたタケトが
綾子の勃起した乳首をくるっと捻った。


「そんなことになんて
なってないからぁぁあっ」


充血していて、
ちょっと触られるだけでも
敏感になってしまって声が出てしまう。
もちろん、意地悪なタケトが
わかってやっている。


「ぃぃっ、、、ぅぅっ」


それを聞いて、さらに
タケトは喜びの笑みを浮かべていた。


「ほらぁ、聞かせてくれるんだ。
綾子さんってさ、オレが思ってるより、
相当エロいよね。


昨夜はさ、自分ちでさ、
寝てるパパさんに聞こえないように、
頑張って声抑えてたけど、
本当は、いっぱい喘ぎたかったんだよね〜」


「そのことは、、、
もう、、、忘れてほしいの、、、
はぁんっっくっ」



、、、だってアタシ、今、、、
自分で出してるんじゃないの、、、
タケトくんに、、、
エッチな声、出させられてるのよ、、、



もう、夕べのアタシじゃないの、、、
ヒロシくんには、、、
こんなアタシじゃ、、、
もう、、、会えないから、、、


「おかしいなぁ、
だってあの後、
エッチを誘うメッセージ
たくさん送ってきたの綾子さんでしょ」
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