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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
ヒロシの話が、ハイで、
流暢すぎるほどだ。
さっきからずっと
綾子に連絡を取ろうとしてたかったみたいで
話したいこともたくさんあるようだ。


「その前にさ、タケトから
ブラまで見えてる写真、
届いたけど、あれ、ワザと?
かなりエロかったんだけど」


ワザとというか、
タケトくんに勝手に撮られちゃったのよね。
送ったのもタケトくんだけど、
アタシ見てないから、、、
そんなにエロかったんだ、、、


「え?そんな写真、、、
さっき、暑くてちょっと開けちゃった時かな。
写真、撮られたのはわかってたけど、
自分じゃ分からなかったから」


「そうなんだぁ。
綾子さん、エッチだから、
タケトにもそんな姿、見せてるんかと思ってた」
「そんな訳ないでしょ、、、」


タケトが耳元で囁いてくる。

「、、、嘘つき、、、
今だって、、、、
こんなになってるくせに」

タケトの手がまた胸に差し込まれた。


もうブラは押し下げられてるから、
直に乳首を摘まれてしまう。


「ぁぁっ、、、んっ」
ヒロシにも届く声をあげてしまう。


「やっぱり、
綾子さんのカラダ、
エロいことになって我慢できないんだ。
もっと、可愛い声、聞かせてくれてもいいよ〜」
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