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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
さっき、タケトとの会話で
ヒロシは自分で彼女がいると言っていた。


、、、だったら、アタシなんて、、
もういいじゃない、、、
どうせ遊びだったんでしょ、、、


綾子は、変わらずに
タケトのペニスを
舐め続けていた。
そうすることが、
自分を弄んだヒロシに対する
唯一の抵抗だった。


「彼女なんかいないですよ」
「本当に?」
「本当ですよ、オレは、
綾子さんが、一番好きなんだから」


この言葉、何度言われただろう。
あんなにドキドキしたのに、
もう綾子の胸に響くことはなかった。


だって、アタシ、、、
こっちの方が好きなのよ。
ヒロシとの会話の合間に、
パクッと亀頭を咥え込んだりもした。


今日初めて、タケトと話をしたばかりなのに、
今や、彼のペニスに
愛着すら湧き出していた。



「もう、そんな上手いこと言っても
ダメだからね。
アタシ、、、困るんだから、、、」
「ねえ、綾子さんの
エッチな声、聞かせてよ、
ちょっとでいいからさ。お願い」
「無理だって言ってるでしょ、、、」


そう争う綾子に
、、、聞かせてあげれば、、、
タケトは、またそう囁いて
綾子の手をとって、
丸出しになっているおっぱいに導いた。
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