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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

聞かせてあげれば、、、
なんていうやさしい感じじゃない、
聞かせろ、という
圧を感じさせる行為だった。


タケトの手が重ねられ、綾子は、
手のひらでおっぱいを
包むようにして、
中指と人差し指で
乳首を挟むように手を動かされた。


「ヒロくんが満足するまで
聞かせてあげなよ、
綾子先生の可愛い声」
そう小さく言うと、さらに力を込めて
綾子の手を動かさせた。


「ぁあぁあっ、、、
いっッッ、、、やッッ、、、」


綾子の声が漏れ出してしまう。


「なんだぁ、
してくれてるんだ、もう」
「違うわよ、、、
そんなこと、、、
できないから、、、ぁあっ」


「そうなんだ〜、
じゃあ、夏音ちゃんとか
タケトに、いろいろ写真、
送っちゃおうかな〜。
昨夜のラブラブしてたのとか」
「またそうやって
アタシを脅すの？」


「脅してなんか、、、
だって、ちょっとエッチな声出せば
それで済むんだから、
なんの被害もないでしょ。
ほらぁ、聞かせて〜」


、、、自分で、、、するんだよ、、、


タケトの目が、そう綾子に語りかけていた。


「ぁぁんっ、、、ぁああ、
ぃぃっ、、、ぁぁ」


綾子の手が自ら動き出し
声を上げ始めると、
タケトは離れていった。