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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰

綾子は、ヒロシの命令に従い
胸を揉んで
オナニーを続けながらも
タケトの行動にも
両方に注意を払いっていた。
タケトは、
綾子の机の引き出しを開けたり
後ろの棚で何かを探しているようにも
見えた。
なに探してるのかしら、、、
特に変なものとか、ないと思うけど、、、
お願いだから音を立てないで、、、
「ねえ、もっとさぁ」
「そんなの、無理よ、
これで勘弁して、、、
もう十分でしょ」
そんなことも気がかりな綾子は、
とにかく電話を早く切りたい一心だった。
ただ、ヒロシも何もすることがなく
暇なのだろう。
「そうかなぁ、
綾子さん、こんなんじゃ
中途半端でしょ。
知ってるよ、それくらい。
綾子さんのオナニーなんて
散々聞いてきてるんだからさ」
「そんなことないから、、、」
綾子と二人で話すのを好機とばかりに
エッチな行為を
さらに要求してきた。
「そしたらさあ、綾子さん、
ずっと入れてるビン動かして、
エッチな声、聞かせてよ。
それならもっと、出せるでしょ」
「そんなことできるわけないでしょ」
「いつも一人でしてる時みたいにさ、
歌うようなエッチな声、聞かせてよ」
胸を揉んで
オナニーを続けながらも
タケトの行動にも
両方に注意を払いっていた。
タケトは、
綾子の机の引き出しを開けたり
後ろの棚で何かを探しているようにも
見えた。
なに探してるのかしら、、、
特に変なものとか、ないと思うけど、、、
お願いだから音を立てないで、、、
「ねえ、もっとさぁ」
「そんなの、無理よ、
これで勘弁して、、、
もう十分でしょ」
そんなことも気がかりな綾子は、
とにかく電話を早く切りたい一心だった。
ただ、ヒロシも何もすることがなく
暇なのだろう。
「そうかなぁ、
綾子さん、こんなんじゃ
中途半端でしょ。
知ってるよ、それくらい。
綾子さんのオナニーなんて
散々聞いてきてるんだからさ」
「そんなことないから、、、」
綾子と二人で話すのを好機とばかりに
エッチな行為を
さらに要求してきた。
「そしたらさあ、綾子さん、
ずっと入れてるビン動かして、
エッチな声、聞かせてよ。
それならもっと、出せるでしょ」
「そんなことできるわけないでしょ」
「いつも一人でしてる時みたいにさ、
歌うようなエッチな声、聞かせてよ」

