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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「ねえ、綾子さん、
乳首とかやっぱり勃ってる?
綾子さんの乳首、けっこう大きいからさ、
すごいんじゃない?
もしかして、
ずっと勃起させたままだったとか」


「そんな、おっきくなんか
ないからぁああん、、、
だめぇ、、、」


「いい声してるよね〜。
オレ、綾子さんの声、
大好きだよ。
もう何年分かのオナニーの声、
コレクションもあるしさ」


隣人のヒロシは、
薄い壁の向こうから聞こえてくる
綾子の様々な声を録音して、
パソコンに保存していた。


「綾子さんて、
ホント、ひとりエッチも
大好きでしょ。


パパさん出張の時なんか
毎晩してたくらいでさ、
オレもその声聞きながら
毎晩付き合ってしちゃってた」


、、、だって、、、
そうしないと、エッチな気分、
解消できないから、、、


でもおととい、そのコレクションを
見せられた時は
それがきちんと分類されていて
びっくりするほかなかった。


そんな綾子の
秘密の性癖を見越して
ヒロシは綾子にオナニーを
させてきたのだ。


「でも壁の向こうから
聞こえてくるのとは違うなぁ。
こっちの方がよっぽどエロいや。
ねえ、もっと聞かせてよ〜」
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