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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰

タケトの方を見ると
親指を立てて、
グッドとジェスチャーしてるのが見えた。
そして嬉しそうに
へ、、、ん、、、た、、、い、、、
そう口を動かしていた。
自分とヒロシくんが
愛し合った時のことを
タケトくんに、
次々と知られてしまう。
さっきまで、タケトくんのことを
さんざん聞かされてきたから、
今度は、自分のターンなのだと思って
諦めるしかなかった。
「夏音ちゃんのベッドでも
セックスしたよね〜。
変態ママの綾子さん。
正常位でしてたら、抱きついて
離さなくかったよね。
最後は座位になっちゃって、
その時もずっと腰を振りっぱなしで
オレのペニス、大好き〜って
味わってくれてたのに」
ヒロシは、綾子に
わざわざ思い出させるように
昨夜の状況を話してくる。
そしてそれはそのまま
タケトにも聞かれてしまう。
人妻なんて、、、
ママなんて、、、
教師なんて、、、
関係ない、、、
アタシ、、、
、、、変態、、、
、、、淫乱、、、
、、、セックス大好きオンナなの、、、
昨夜のヒロシとの行為を
ここまで知られたら、
どう思われてもしょうがない。
今だってずっとカラダが疼きっぱなしだ。
親指を立てて、
グッドとジェスチャーしてるのが見えた。
そして嬉しそうに
へ、、、ん、、、た、、、い、、、
そう口を動かしていた。
自分とヒロシくんが
愛し合った時のことを
タケトくんに、
次々と知られてしまう。
さっきまで、タケトくんのことを
さんざん聞かされてきたから、
今度は、自分のターンなのだと思って
諦めるしかなかった。
「夏音ちゃんのベッドでも
セックスしたよね〜。
変態ママの綾子さん。
正常位でしてたら、抱きついて
離さなくかったよね。
最後は座位になっちゃって、
その時もずっと腰を振りっぱなしで
オレのペニス、大好き〜って
味わってくれてたのに」
ヒロシは、綾子に
わざわざ思い出させるように
昨夜の状況を話してくる。
そしてそれはそのまま
タケトにも聞かれてしまう。
人妻なんて、、、
ママなんて、、、
教師なんて、、、
関係ない、、、
アタシ、、、
、、、変態、、、
、、、淫乱、、、
、、、セックス大好きオンナなの、、、
昨夜のヒロシとの行為を
ここまで知られたら、
どう思われてもしょうがない。
今だってずっとカラダが疼きっぱなしだ。

