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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「でもさ、
綾子さんが我慢しちゃって、
あんまり可愛い声が聞けなかったのは
残念だったんだよね〜。


オナってる時の綾子さんの
甘えるような喘ぎ声、
オレ、大好きだからさ〜。


今だって教室でオナってたら
昂奮するでしょ。
ほら、もっと声出してよ」


タケトの方を見たら、
ウンウンと頷いている。


今や両方向から
責め立てられている。


、、、アタシに、、、
そうしろってことよね、、、
これも、、、お仕置き?



「早くしてよぉ、、、
綾子さん、、、」
ヒロシの急かす声が
聞こえてくる。


おっぱいをさらに激しく揉み
より声を上げ始めた綾子の方に
タケトが近づいてきた。


「ぁあん、、、
ヒロシくん、、、
アタシ、、、教室で
一人でして、感じちゃってるのぉ。
ぁああ、、、ぃぃいっ〜」


その手には、養生テープ
ネックストラップの予備や、
綾子が使っている文房具があった。
その行動は先を読めなかった。


静かに近寄ってきたタケトが、
綾子の周りにある生徒の椅子を
音を立てないように、
両側に並べて、養生テープで
固定している。


それが終わると
タケトは綾子の膝裏に
手を差し入れた。
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