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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰

タケトは、器用に
生徒の椅子をくっつけて、
背もたれを使って、
肘掛椅子のようにしてしまった。
そして、電話中の綾子の膝裏に
手を差し込んで持ち上げて
いとも簡単にそこに引っ掛けた。
静かに、ゆっくりと、もう一つの足も。
綾子は、すっかりM字開脚の
恥ずかしい体勢にされられた。
スカートはもともと腰まで捲り上げられていた。
グレーのガーターベルトにストッキング、
そして、濡れたピンクのショーツが
全開に露わにされ、淫らそのものだった。
ショーツには淫毛も浮かび上がっている。
「ぁあん、、、だめぇ、、、
やめてぇ、、、」
ヒロシにしてみれば
綾子が雰囲気を作って
自分自身に言い聞かせているように
しか聞こえないだろう。
でもそれはタケトに向けられていたのだ。
タケトは、さらに
椅子の背もたれに乗せた綾子の脚の足首を
ネックストラップを使って
固定させてしまっていた。
「娘の部屋でセックスしちゃう
そんな変態教師の綾子先生には、
これくらいしてあげないと失礼だよね。
これでビンのオナニーも
しやすくなったでしょ、
綾子せんせ。
ヒロくんにもっと聞かせてあげなよ」
生徒の椅子をくっつけて、
背もたれを使って、
肘掛椅子のようにしてしまった。
そして、電話中の綾子の膝裏に
手を差し込んで持ち上げて
いとも簡単にそこに引っ掛けた。
静かに、ゆっくりと、もう一つの足も。
綾子は、すっかりM字開脚の
恥ずかしい体勢にされられた。
スカートはもともと腰まで捲り上げられていた。
グレーのガーターベルトにストッキング、
そして、濡れたピンクのショーツが
全開に露わにされ、淫らそのものだった。
ショーツには淫毛も浮かび上がっている。
「ぁあん、、、だめぇ、、、
やめてぇ、、、」
ヒロシにしてみれば
綾子が雰囲気を作って
自分自身に言い聞かせているように
しか聞こえないだろう。
でもそれはタケトに向けられていたのだ。
タケトは、さらに
椅子の背もたれに乗せた綾子の脚の足首を
ネックストラップを使って
固定させてしまっていた。
「娘の部屋でセックスしちゃう
そんな変態教師の綾子先生には、
これくらいしてあげないと失礼だよね。
これでビンのオナニーも
しやすくなったでしょ、
綾子せんせ。
ヒロくんにもっと聞かせてあげなよ」

