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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

コンドームに包まれたビンを
咥えさせられたままタケトを見上げると、
よしよしと頭を撫でられた。


「おしゃぶりした、
ヒロシくんのね、ペニス、
すっごい美味しかったの」
「ホント？綾子さん」


タケトが言わせたがっていることを
綾子は感じ取って、ヒロシと会話を続けていた。
もちろんヒロシもそれで
喜んでくれているのはわかった。


まさか、ヒロシくんに
挿れられたビンをいま、咥えてるなんて
言えないから、、、


じゃあ、今オマンコに入ってるビンは？
アタシが出し入れしているのは何？
ってことになっちゃうから、、、
タケトくんに挿れられたもっと
太いビンだなんて言えるわけないから。



綾子は口で細いビンをしゃぶりながら
オマンコの方の太いビンも動かした。
もう膣口が開きっぱなしで、
そこから愛液が溢れ出しているのがわかる。


梨花ちゃんの椅子、
すごい汚しちゃってる、、、
ごめんね、、、
後で綺麗にするから許して、、、


「オレ、口でしてもらうのなんて
初めてだったからさ、
チョー気持ちよかった。
また綾子さんにしてもらいたいなぁ」

、、、嘘つき、、、
彼女いるくせに、、、


その言葉は飲み込んだ。