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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「最初なんて、
まだ皮被ってて
痛がってるくらいだったよね〜、
もう大丈夫なの?」


綾子はビンを咥えながら
なんとか話を続けていた。


、、、ってあれも
演技だったんでしょ、、、
すっかり騙されて、
母性本能が擽られちゃった、、、



「もう、大丈夫ですよ〜
あ〜、またしてもらいたくなっちゃった」
「もしかして、
今、おっきくなっちゃってるの?」


そんな会話をしていたら、
口からビンが抜かれた。
綾子が話しづらいと思ったのだろうか、
タケトが抜いてくれて、
そのまま横の机に転がした。


「もうビンビンになっちゃった。
でもリュック上に置いてるから
わからないと思うな」
「そんなところで、いじらないでよ、
誰かに見られたら、大変よ」


一度セックスした仲だからだろう。
そんなエッチな会話も
結局、弾んできてしまう。


と、綾子は口に
何か違うものが押し込まれるのが
わかった。


、、、あったかい、、、
、、、これって、、、

そう、タケトの本物の
ペニスに違いなかった。
その感触はもう、口が覚えてしまっていた。


ヒロシと綾子の会話に
やきもちもを焼いたのだろう。


「ボクもビンビンだよ」
そう小声で囁かれた。
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