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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

「でも、ヒロシくん、
してくれなかったじゃない。
ビンなんか挿れるから、、、」


すべては、それが始まりだ。
それがタケトくんに見つからなかったら
きっと違うことになっていた。


「さすがに、トイレで
セックスはね〜。
でもやっぱり綾子さんは、
バックでして欲しかったんだ」
「ねえ、周りに聞こえちゃうでしょ」



「綾子さんってさ、一日中、
セックスのことばっかり
考えてるんだね〜。


だって、昨夜は、オレに抱かれて
朝は、パパさんにフェラして、
オレにオマンコいじられて、
で今、学校でも、今、
オナッちゃってるしさ」


いつもはこんなことない。
今日がたまたま重なっている。
それにしても、、、だけど。
アタシ、昨日から、どれほどのこと
して、されたんだろう。
逝っちゃった数も思い出せないよ。


「もぉ、、、
ヒロシくんがいけないんだからぁ」


そう甘えた声を出しながらも
タケトのペニスを握り締めたまま
咥えたり、舐めたりして
味わっている。


タケトの目が、
オマンコのビンをもっと動かすように
と命じてくる。


ヒロシとの会話を
いいスパイスにしながら
タケトは、綾子のカラダを
蹂躙していく。