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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

「アタシも、
ヒロシくんの、また
おしゃぶりしたいなぁ」


そうヒロシを喜ばすようなことを言って
タケトのペニスを握りしめて、
ビチャビチャと音を立てた。


「綾子さん、そんなこと言ってくれるんだぁ
嬉しいなぁ
「だってぇ〜〜
おっきいんだもん」
「しゃぶってる音も、すっげ〜リアル」
「そぉ？」


そう言いながら、タケトの
ペニスをパクッと咥えて
ジュポッジュポッとまた吸い上げた。


「ぉぉおっ、すっごぉ〜い〜」



それからも
タケトのペニスを愛しながら
ヒロシとの会話を続けた。


「パパさんのより
オレの方が、おっきいんでしょ」
「それは言わないで、、、」
「満足てきてないんでしょ」
「、、、」
「でも、今朝だって、
フェラして抜いてあげたんでしょ」
「だって、、、夫だから、、」


「そのくせに、トイレで、
オレにお尻突き出して、
可愛がって〜だって。

ホントは、セックスして欲しかったんでしょ。
立ちバックされたかったんでしょ、
昨夜みたいに」


あの段階では、
それは本当だった。
ヒロシのオトコが欲しくてたまらなかった。
中途半端に夫にフェラをさせられ、
カラダは疼いていたからだ。