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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「そんな、、、
会いたいなんてことないから、、、
特に用事ないし。
あの日はたまたまなのよ」
「そうなんだぁ〜。
ま、いいけどさ。
綾子さんは、もう
オレのものになったんだからさ。
そんなことより
もっとエロい声出してよ〜」
元彼の話を、ヒロシはあっさりと
引いてくれた。
昨夜抱いたという自信からだろう。
ただタケトは、そうではなかった。
「ぅ、ぁ、ひぃ〜〜〜」
「すげ〜声」
タケトが綾子の乳首を
ぎゅっとつまみ潰したのだ。
突然のあまりの痛さに、変な声を
出してしまった。
しかもなかなかやめてくれず、
綾子は唇を噛んで、
その痛みに耐えていた。
タケトの目が怖かった。
ヒロシにはもう勝ったも同然、
そう思っていても
その綾子の元彼の存在は
気になるようだ。
さっきフラッシュバックしてきた
教え子の顔を思い出させる怖さだった。
オンナを自分のものにしたい
オトコの本能的なものなのだろう。
でも、何をしてくるのか分からない。
その目のまま、一瞬、
乳首への刺激をやめてくれた。
ずりおろされていたブラも
元に戻してくれている。
嵐の前の静けさなのだろうか。
会いたいなんてことないから、、、
特に用事ないし。
あの日はたまたまなのよ」
「そうなんだぁ〜。
ま、いいけどさ。
綾子さんは、もう
オレのものになったんだからさ。
そんなことより
もっとエロい声出してよ〜」
元彼の話を、ヒロシはあっさりと
引いてくれた。
昨夜抱いたという自信からだろう。
ただタケトは、そうではなかった。
「ぅ、ぁ、ひぃ〜〜〜」
「すげ〜声」
タケトが綾子の乳首を
ぎゅっとつまみ潰したのだ。
突然のあまりの痛さに、変な声を
出してしまった。
しかもなかなかやめてくれず、
綾子は唇を噛んで、
その痛みに耐えていた。
タケトの目が怖かった。
ヒロシにはもう勝ったも同然、
そう思っていても
その綾子の元彼の存在は
気になるようだ。
さっきフラッシュバックしてきた
教え子の顔を思い出させる怖さだった。
オンナを自分のものにしたい
オトコの本能的なものなのだろう。
でも、何をしてくるのか分からない。
その目のまま、一瞬、
乳首への刺激をやめてくれた。
ずりおろされていたブラも
元に戻してくれている。
嵐の前の静けさなのだろうか。