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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
綾子は、何事が起こるのか、
怯えながら、様子を伺った。
頭をずっと撫でてくれているのが
不気味でもあった。
「でもさ、
エッチなことばっかりしちゃったから
今度は綾子さんと
普通にデートしたいなぁ。
免許取ったらさ、ドライブに連れてってあげるよ。
クルマはないけどね」
能天気なヒロシの会話が続いていたけれど
「そうね〜」
くらいの相槌しか打てなかった。
「え〜、一緒に行ってくれるの?
じゃあね、どこいこっかなぁ〜」
ヒロシの言葉が続いていても
綾子は上の空だった。
タケトがもう片方の手に、何か持った。
さっき綾子の机の引き出しから
見つけてきたものだろう。
綾子にもそれは見覚えがあった。
電動消しゴムだ。
100均でも売っているという便利グッズ。
先に取り替えられる消しゴムが付いている。
後輩の恭子ちゃんが、
出入りの文具業者に頼んで、
もっと高くて高性能な
電動消しゴムを入手してくれたのだ。
買ってきてくれた。
こんな便利なのがあるんだ〜
そう感心してしまう、
消え方抜群のスグレモノだ。
さすが100均のとは違って
生徒にも羨ましがられていた。
それを、、、
どうするの、、、?
怯えながら、様子を伺った。
頭をずっと撫でてくれているのが
不気味でもあった。
「でもさ、
エッチなことばっかりしちゃったから
今度は綾子さんと
普通にデートしたいなぁ。
免許取ったらさ、ドライブに連れてってあげるよ。
クルマはないけどね」
能天気なヒロシの会話が続いていたけれど
「そうね〜」
くらいの相槌しか打てなかった。
「え〜、一緒に行ってくれるの?
じゃあね、どこいこっかなぁ〜」
ヒロシの言葉が続いていても
綾子は上の空だった。
タケトがもう片方の手に、何か持った。
さっき綾子の机の引き出しから
見つけてきたものだろう。
綾子にもそれは見覚えがあった。
電動消しゴムだ。
100均でも売っているという便利グッズ。
先に取り替えられる消しゴムが付いている。
後輩の恭子ちゃんが、
出入りの文具業者に頼んで、
もっと高くて高性能な
電動消しゴムを入手してくれたのだ。
買ってきてくれた。
こんな便利なのがあるんだ〜
そう感心してしまう、
消え方抜群のスグレモノだ。
さすが100均のとは違って
生徒にも羨ましがられていた。
それを、、、
どうするの、、、?