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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「だから、彼女なんて、、、
勝手に決めつけないでくださよ。
オレが好きなのは綾子さんだけですよ」
「もう、そんな見え透いた
嘘つかなくていいのよ。
ヒロシくん、かっこいいから、、、
彼女がいたって当然よ。
ぁ゛あ゛あ゛っ、、、
また、、、すごいのっ
感じちゃうの、、、」
タケトが、別な電動消しゴムを
もう一つのブラカップの中に入れてきた。
刺激がダブルで襲ってくる。
突然の新たな刺激で、
ヒロシの彼女のことなんて
吹き飛んでしまった。
今、この快楽の瞬間には、
だった。どうでもいいこと
同時に二つの乳首を刺激され、
綾子の快楽も、峠に向かっていた。
、、、タケトくん、、、
やめて、、、
それ以上されたら、、、
アタシ、、、
縋るような目でタケトを
見つめた。
タケトが満足げに見つめ返してくれた。
さっきの怖い目ではなくなって、
今度は、やらしいけれど優しい目に戻っていた。
そんな目で見られたら
アタシ、もっともっと
タケトくんの中に吸い込まれて
溺れてしまいそう。
握りしめるペニスが、
ぐっと充実したのがわかる。
すっかり射精する前の状態に
戻っていた。
勝手に決めつけないでくださよ。
オレが好きなのは綾子さんだけですよ」
「もう、そんな見え透いた
嘘つかなくていいのよ。
ヒロシくん、かっこいいから、、、
彼女がいたって当然よ。
ぁ゛あ゛あ゛っ、、、
また、、、すごいのっ
感じちゃうの、、、」
タケトが、別な電動消しゴムを
もう一つのブラカップの中に入れてきた。
刺激がダブルで襲ってくる。
突然の新たな刺激で、
ヒロシの彼女のことなんて
吹き飛んでしまった。
今、この快楽の瞬間には、
だった。どうでもいいこと
同時に二つの乳首を刺激され、
綾子の快楽も、峠に向かっていた。
、、、タケトくん、、、
やめて、、、
それ以上されたら、、、
アタシ、、、
縋るような目でタケトを
見つめた。
タケトが満足げに見つめ返してくれた。
さっきの怖い目ではなくなって、
今度は、やらしいけれど優しい目に戻っていた。
そんな目で見られたら
アタシ、もっともっと
タケトくんの中に吸い込まれて
溺れてしまいそう。
握りしめるペニスが、
ぐっと充実したのがわかる。
すっかり射精する前の状態に
戻っていた。