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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
、、、タケトくん、、、
アタシをいじめながら、、、
なんでそんなにやさしい目になるの、、、
アタシを好き放題にモノに
喜んでるのね、、、
でも、これ、、、
すっごく気持ちいいの、、、
クセになりそう、、、
綾子は初めて知る
電動消しゴムでのオナニーに
カラダを震わせていた。
ブラの中に差し込まれ
その刺激が続いている。
タケトの手が、
股間でビンを掴んで動かしていた
綾子の手を外させ、
おっぱいに導いた。
そしてブラの上から、押さえさせた。
「はぁぁぅっっっ、、、
、、、そ、それ、、、」
綾子はブラの上から、
乳首と電動消しゴムを一緒につまみあげた。
「ぃぃぃいいいっ〜〜」
あまりに強烈な刺激が訪れた。
「もっと、もっとぉ」
「綾子さん、すごいことになってるんだ」
「だって、気持ちいいのぉ〜
もっと、もっとしてよ、
ヒロシくん」
綾子の頭の中で
火花が弾けとび、
さらなる刺激を求めていた。
タケトのペニスを握っていた手を
自ら離して、
もう片方のブラの上から
同じように掴んだ。
二つの乳首が
ダブルで刺激され続けている。
アタシをいじめながら、、、
なんでそんなにやさしい目になるの、、、
アタシを好き放題にモノに
喜んでるのね、、、
でも、これ、、、
すっごく気持ちいいの、、、
クセになりそう、、、
綾子は初めて知る
電動消しゴムでのオナニーに
カラダを震わせていた。
ブラの中に差し込まれ
その刺激が続いている。
タケトの手が、
股間でビンを掴んで動かしていた
綾子の手を外させ、
おっぱいに導いた。
そしてブラの上から、押さえさせた。
「はぁぁぅっっっ、、、
、、、そ、それ、、、」
綾子はブラの上から、
乳首と電動消しゴムを一緒につまみあげた。
「ぃぃぃいいいっ〜〜」
あまりに強烈な刺激が訪れた。
「もっと、もっとぉ」
「綾子さん、すごいことになってるんだ」
「だって、気持ちいいのぉ〜
もっと、もっとしてよ、
ヒロシくん」
綾子の頭の中で
火花が弾けとび、
さらなる刺激を求めていた。
タケトのペニスを握っていた手を
自ら離して、
もう片方のブラの上から
同じように掴んだ。
二つの乳首が
ダブルで刺激され続けている。