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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「どうなってるの、綾子さん。
なに、しゃぶってるの?
相当、マジっぽいんだけど、、、」
「何って、、、
指とかね、おちんちんだと思って、
いっぱい気持ちよく、
してるのヨォォ。
ヒロシくん、綾子の
こういうエッチな声
聞きたかったんでしょ。
だから、綾子、、、
一生懸命してるのよぉ」
そう言いながら、
もはや、おかまいなしに
タケトのペニスを口の奥まで
咥え込んでは、
ジュポジュポと音を立てて
スライドさせている。
「そうだけど、、、すごすぎだから
綾子さん、、、
本当にフェラしてるみたい」
「そう聞こえるんなら
よかったぁぁ、
ヒロシくんにフェラしてあげた
みたいにジュルジュルさせてるのよ」
電動消しゴムによる
乳首責めもそうだけれど
フェラをして口の中の
性感も刺激されてしまい、
もう綾子も限界だった。
「あぁ゛あぁ゛、、、綾子、、、
もうだめよ、、、
ねえ、、、来てるかも、、、」
「来てるって?」
「おっきいのが来てるの、、、
ねえ、、、綾子、、、
逝っちゃうかも。
ヒロシくんに聞かれながら、
恥をかいちゃうかも、、、
ねえ、、、いい?」
なに、しゃぶってるの?
相当、マジっぽいんだけど、、、」
「何って、、、
指とかね、おちんちんだと思って、
いっぱい気持ちよく、
してるのヨォォ。
ヒロシくん、綾子の
こういうエッチな声
聞きたかったんでしょ。
だから、綾子、、、
一生懸命してるのよぉ」
そう言いながら、
もはや、おかまいなしに
タケトのペニスを口の奥まで
咥え込んでは、
ジュポジュポと音を立てて
スライドさせている。
「そうだけど、、、すごすぎだから
綾子さん、、、
本当にフェラしてるみたい」
「そう聞こえるんなら
よかったぁぁ、
ヒロシくんにフェラしてあげた
みたいにジュルジュルさせてるのよ」
電動消しゴムによる
乳首責めもそうだけれど
フェラをして口の中の
性感も刺激されてしまい、
もう綾子も限界だった。
「あぁ゛あぁ゛、、、綾子、、、
もうだめよ、、、
ねえ、、、来てるかも、、、」
「来てるって?」
「おっきいのが来てるの、、、
ねえ、、、綾子、、、
逝っちゃうかも。
ヒロシくんに聞かれながら、
恥をかいちゃうかも、、、
ねえ、、、いい?」