パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

「いいですよ、綾子さん、、、
逝っても」
「ヒロシくんに
逝かせて欲しいの、、、
ねえ、逝かせて、、、」


電話の向こうに
ヒロシにそんなことが
できるわけはないは
綾子も百も承知だ。


そう言いながら見つめる先は
タケトだった。
まるでおねだりするような
ねっとりとした目をしていた。


、、、逝かせて、、、


タケトがわかったとばかりに
綾子の頭をつかんで
ペニスを奥まで突き入れた。


「ぅぐっぐぅ」
慣れてきたとはいえ、
イラマの状態は、息も苦しくなる。


でも、同時に窒息に近い状態の
快感も覚え始めていた。
これまでにこんなこと
なかったかもしれない、、、


タケトとの交わりの中で
綾子の底なしの性のポテンシャルが
新たな性感を見つけ出したに違いない。


綾子は、その快感に合わせて
二つのおっぱいを力強く
握りしめた。


突き入れられたペニスを
ときどき口から離しては、


「ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛〜〜〜
ぃ゛い゛い゛のぉ゛」

と喘ぎ声を上げる。


その声もいつしか変化していた。
それはまるで、
動物の雄叫びのように野太く
濁りのあるものだった。


「ぁ゛あ゛ぁ゛〜〜
ぃ゛い゛っぢゃう〜〜〜
綾子、、、い゛っぢゃう〜〜〜」