この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
タケトはもちろん、
ヒロシも初めて聞く声だった。
綾子自身も自分とは思えない声に
びっくりするくらいだ。


でも、それくらいに
気持ちいいのだ。


綾子は、タケトのペニスを
咥えながら、
白目になってカラダを震わせ、
大きな波がやってくるのを待ち受けた。


「ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛〜〜〜
おかしくなっちゃう〜〜
ダメ〜〜〜
い゛ぐっ、、、ぅぅっ
い゛ぐっい゛ぐっぅ〜」


電話の向こうのヒロシだけでなく
目の前のタケトも驚いてしまう
強烈なクライマックスだった。


タケトも、まさか
電動消しゴムとイラマで
ここまでのクライマックスに
なるとは思ってもいなかったようだ。


綾子は口からヨダレを垂らしながら
そのアクメに浸っていた。
乳首でのアクメは、
クリトリスほど強烈ではないはずだったけれど
その波は大きかった。


「ぁ゛あ゛〜〜〜
また逝っちゃう〜〜
い゛ぐっ、、、
い゛ぐっぅ〜」


一度逝った後も、
さらに電動消しゴムの先を
乳首に押し当て、
大きな波を自ら引き起こし、
綾子やその悦びを自ら貪り続けた。


「ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛
オマンコ、、、
サイコ〜〜〜
綾子のオマンコ、、、
サイコ〜〜よぉ〜〜」


タケトに言わされた
淫らな言葉を自ら放った。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ