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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「あ、電源、切れちゃった。
でも、しばらくこのままで
いいですよね、綾子先生」
ヒロシとの通話が切れたスマホを
拾いあげたタケトに
綾子は返事をすることができないくらい
息が上がっていた。
ジジジジジィ
ブラの下で電動消しゴムは
動き続け、綾子に心地よい余韻を
感じさせていた。
それを自分で強く押し付けてしまった
乳首への刺激と
タケトのイラマで口の中も刺激され、
強烈なアクメに達してしまい、
その悦びを享受していた。
自分ではこれまでに達したことがない
高みを綾子は見つけてしまっていた。
その快楽を受け入れるように
背中を仰け反らせ、
カラダをブルブルっと震わせ、
手がバタついてしまった。
横の机に置いてヒロシと通話していた
タケトのスマホに当たり、
下に落ちてしまったのだ。
綾子のスマホは、
動画を撮るために固定され、
今もそのレンズを綾子に向けて
撮り続けている。
「ぁ゛あ゛〜〜〜
また逝っちゃう〜〜
い゛ぐっ、、、い゛ぐっぅ〜
綾子のオマンコ、、、
サイコ〜〜よぉ〜〜」
さっき晒け出した醜態も、
高みへと向かう様子も、
全てが収められているに違いなかった。
でも、しばらくこのままで
いいですよね、綾子先生」
ヒロシとの通話が切れたスマホを
拾いあげたタケトに
綾子は返事をすることができないくらい
息が上がっていた。
ジジジジジィ
ブラの下で電動消しゴムは
動き続け、綾子に心地よい余韻を
感じさせていた。
それを自分で強く押し付けてしまった
乳首への刺激と
タケトのイラマで口の中も刺激され、
強烈なアクメに達してしまい、
その悦びを享受していた。
自分ではこれまでに達したことがない
高みを綾子は見つけてしまっていた。
その快楽を受け入れるように
背中を仰け反らせ、
カラダをブルブルっと震わせ、
手がバタついてしまった。
横の机に置いてヒロシと通話していた
タケトのスマホに当たり、
下に落ちてしまったのだ。
綾子のスマホは、
動画を撮るために固定され、
今もそのレンズを綾子に向けて
撮り続けている。
「ぁ゛あ゛〜〜〜
また逝っちゃう〜〜
い゛ぐっ、、、い゛ぐっぅ〜
綾子のオマンコ、、、
サイコ〜〜よぉ〜〜」
さっき晒け出した醜態も、
高みへと向かう様子も、
全てが収められているに違いなかった。