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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
自分のスマホで、なんで、
こんなことに、、、
何かの弾みで誰かに見られでもしたら、、、
後で、消さなきゃ、、、
綾子が悦びの叫び声をあげてる間
電話の向こうのヒロシは、
ただ聴き入るだけの無言で
鼻息だけが荒かった。
でもスマホが
落ちた瞬間、当たりどころが悪かったのか
電源が切れてしまった。
だからヒロシとの通話も終わり、
また二人きりの時間になっていた。
「綾子先生、オナニーしながら、
すごい声出してましたよね。
いつもあんななんですか〜。
あまりに激しすぎるんで、
職員室にいる恭子先生にまで
聞こえるんじゃないかって
心配になっちゃいましたよ」
恥ずかしいことを言われてるけれど、
綾子はそんなことは
もう考える余裕がなかった。
でも、これくらいなら
きっと大丈夫だろう、
案外距離はあるから、、、
根拠のない自信があった。
息を整えながら横を向くと、
さっき喉奥まで突き立てられていた
タケトのペニスが屹立している。
、、、アタシ、、、何度も
逝っちゃったのに、、、
タケトくんは、、、平気なんだ、、、
やっぱり一度射精してるから
大丈夫だったのかな、、、
こんなことに、、、
何かの弾みで誰かに見られでもしたら、、、
後で、消さなきゃ、、、
綾子が悦びの叫び声をあげてる間
電話の向こうのヒロシは、
ただ聴き入るだけの無言で
鼻息だけが荒かった。
でもスマホが
落ちた瞬間、当たりどころが悪かったのか
電源が切れてしまった。
だからヒロシとの通話も終わり、
また二人きりの時間になっていた。
「綾子先生、オナニーしながら、
すごい声出してましたよね。
いつもあんななんですか〜。
あまりに激しすぎるんで、
職員室にいる恭子先生にまで
聞こえるんじゃないかって
心配になっちゃいましたよ」
恥ずかしいことを言われてるけれど、
綾子はそんなことは
もう考える余裕がなかった。
でも、これくらいなら
きっと大丈夫だろう、
案外距離はあるから、、、
根拠のない自信があった。
息を整えながら横を向くと、
さっき喉奥まで突き立てられていた
タケトのペニスが屹立している。
、、、アタシ、、、何度も
逝っちゃったのに、、、
タケトくんは、、、平気なんだ、、、
やっぱり一度射精してるから
大丈夫だったのかな、、、