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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
でも、、、もう電話も切れてるから、、、
これで終わりにして欲しかった。
こっちから掛けさえしなければ、
このまま、スマホの電源を
いれなければ、いいのだ。
綾子は、手は動かせても
動かせなかった。
生徒の椅子の上に
M字開脚させられたまま、
足首もまだネックストラップで
固定されいて身動きが取れない。
「ねえ、タケトくん、、、
もう十分でしょ、、、
お仕置き、いっぱいしたよね」
「どうかなぁ〜。
まあ、かなり満足はしてるけどね〜。
綾子先生のすげぇエロいオナニー、
見れたからさ。
でもさ、ボクはよくっても、
綾子先生が、十分なのかな〜」
そう言ってニヤニヤ笑った。
「そんな、、、
十分すぎるほどだから、、、
だって、嫌な思い、
すごく、したから、
それがお仕置きだったんでしょ」
「そうだけどなぁ、、、
でも嫌な思いだけじゃなくって、
いい思いもたくさんしてるでしょ。
サイコーに気持ちいいって。
やっぱりあれじゃ
ご褒美になっちゃうね。
お仕置きが、いつの間にかさ、、、」
タケトの目が、またギラついたのが
わかった。
綾子のバッグの中にある何かを
探り当てたのに違いない。
これで終わりにして欲しかった。
こっちから掛けさえしなければ、
このまま、スマホの電源を
いれなければ、いいのだ。
綾子は、手は動かせても
動かせなかった。
生徒の椅子の上に
M字開脚させられたまま、
足首もまだネックストラップで
固定されいて身動きが取れない。
「ねえ、タケトくん、、、
もう十分でしょ、、、
お仕置き、いっぱいしたよね」
「どうかなぁ〜。
まあ、かなり満足はしてるけどね〜。
綾子先生のすげぇエロいオナニー、
見れたからさ。
でもさ、ボクはよくっても、
綾子先生が、十分なのかな〜」
そう言ってニヤニヤ笑った。
「そんな、、、
十分すぎるほどだから、、、
だって、嫌な思い、
すごく、したから、
それがお仕置きだったんでしょ」
「そうだけどなぁ、、、
でも嫌な思いだけじゃなくって、
いい思いもたくさんしてるでしょ。
サイコーに気持ちいいって。
やっぱりあれじゃ
ご褒美になっちゃうね。
お仕置きが、いつの間にかさ、、、」
タケトの目が、またギラついたのが
わかった。
綾子のバッグの中にある何かを
探り当てたのに違いない。