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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
綾子にはもうヒロシのことは
どうでもいいように思えていた。
どうせ、東京に戻ってしまうのだ。
どうせ、彼女がいるのだ。
どうせ、アタシの事なんて遊びだったんだ。
ただ、ヒロシくんには、
元彼のTちゃんとの密会の写真を撮られてるから
ヘンなことはできない。
そこだけ気をつけさえすれば、
夕べセックスした証拠だって残ってないし、
きっと平気。
そもそも、そんなに悪い子じゃないし、
今だって、横にタケトくんがいるのには
気づかなかったはずよね。
「でもヒロくんのカラダも
大変なことになってると思うから、
もしかしたら、駅から
学校まで慌ててきちゃったりして」
「、、、そんなこと、、、」
「タクシー飛ばせば、来れるでしょ。
あ、それか、
どこか一人になれる場所見つけて、
今度は、綾子先生と一緒に
テレフォンセックス、
したがるかもなぁ〜。
あんな声、聞かされたら、
一度は出さないと、ずっと、
勃ちっぱなしになっちゃうよね。
タケトが勝手に妄想しているようだけれど、
確かに、それはあるかもしれない。
さすがに学校には来ないだろうけど。
どうでもいいように思えていた。
どうせ、東京に戻ってしまうのだ。
どうせ、彼女がいるのだ。
どうせ、アタシの事なんて遊びだったんだ。
ただ、ヒロシくんには、
元彼のTちゃんとの密会の写真を撮られてるから
ヘンなことはできない。
そこだけ気をつけさえすれば、
夕べセックスした証拠だって残ってないし、
きっと平気。
そもそも、そんなに悪い子じゃないし、
今だって、横にタケトくんがいるのには
気づかなかったはずよね。
「でもヒロくんのカラダも
大変なことになってると思うから、
もしかしたら、駅から
学校まで慌ててきちゃったりして」
「、、、そんなこと、、、」
「タクシー飛ばせば、来れるでしょ。
あ、それか、
どこか一人になれる場所見つけて、
今度は、綾子先生と一緒に
テレフォンセックス、
したがるかもなぁ〜。
あんな声、聞かされたら、
一度は出さないと、ずっと、
勃ちっぱなしになっちゃうよね。
タケトが勝手に妄想しているようだけれど、
確かに、それはあるかもしれない。
さすがに学校には来ないだろうけど。