パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第76章 ３日目・昼９　模擬ペニスが奏でる嬌声

でもこれでLサイズなんだ、、、
これでも十分巨根なんだけど、、、
硬い素材だから、そう見えるのかな。


タケトくんのはLLになっちゃうのよね。
今もすぐ横にグネグネしてるけど、、、
確かに大きいのよね、、、
弾力もしなりもあるから
喉の奥まで咥えられたのかな？


それにしてもタケトくんが相手にしてきた
「みんな」ってこのペニスと
セックスしてきたってこと？
プラトニックだったっていう
担任の先生は、結局わかんないけど、
他の女性とは、実際にしてるのよね、、、
女子高生だっているし、、、


ただ一人、会ったことがあるのは
今一緒に住んでる、ママ母の
佳奈子さんだけど、、、
タケトくんとセックスしてる姿なんて
全然想像つかないし。


モデル体型で、まだまだ女子大生でも通用しそう。
タケトくん相手じゃなくたって
エッチな姿なんて、想像できないよ。


でも、こんなペニス、
アタシには絶対に無理、、、よ、、、
でも、セックスしないためとはいえ、
こんなことさせられちゃうなんて、、、


「じゃあさ、
これ、、、
オマンコに挿れて、
またオナってみてよ、
そしたら赦して上げるからさ」