パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第76章 ３日目・昼９　模擬ペニスが奏でる嬌声

、、、そんなの無理、、、
何度もそう言いそうになって
呑みこんだ。


でも、どうやって、、、
やればいいの、、、
結構長いんだけど、、、


「綾子先生、
こういうの使ったことがないんだよね。
だからカオルさんが
いっぱい送ってきてくれるんだよね。


ボクも、わかんないけど、、、
挿れるの手伝ってあげることはできるよ。


その前に、今、
オマンコに入ってるビン、
抜かないと、、、」



タケトがショーツを横にずらすと
ビンの頭がピョコンと飛び出した。


「うっへ〜〜〜、
エロォい〜〜。
綾子先生、力入れたら
出てきそうですよ〜」


、、、そんな、、、
タケトくん、、、抜いてよ、、、


「ほら、もっと〜
あ〜〜〜出てきた〜〜〜
なんか、スゲ〜〜エロいんだけど」


そしてポンっと音がすると
飛び出して、
ごろっと床に落ちた。


「すげ〜〜、
綾子先生のオマンコって、
ビン飛び出せちゃうくらい、
きつきつなんだ〜。


それにほっかほかだよ〜。
ずっと入ってたんだもんね。
すごいや綾子先生。


あ〜〜〜〜
オマンコ、パックリ口開けてる〜
なんか、欲しがってる感じで
うねうねしてる〜」