この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「綾子先生、もうそういうの
使い切っちゃってるから。
だって、教室で
セックスしない代わりに
なんでもするっていうから、、、
してあげてるのにさ、、、」
、、、そうだった、、、
「じゃあ、最後のお仕置きの
代わりに、これから
やっぱりセックスする?」
「それは、、、」
「できないんでしょ、、、
だったら、最後のお仕置き、、、」
「わかった、、、から、、、
それで、、、最後なのね、、、」
「よかったぁ、
わかってくれて〜。
じゃあ、その前にご褒美もあげるね〜。
逝かせてあげる〜」
「ぁあん、、、
ありがとう、、、
ご褒美、、、ほしい、、、
綾子を逝かせて、、、ほしい、、、の」
「どこで逝かせて欲しいのかな?」
「どこって、、、
タケトくんの好きなところで、
いいから、、、」
「そしたら、、、
どうしようかなぁ〜」
タケトが綾子を見つめている。
やさしい目になってくれて、
綾子は安心した。
「どこでも、、、いい、、、よ」
「綾子先生、
可愛い〜〜、すんごい好き、
大好き〜〜」
タケトはそのまま、
もう一度キスをした。
綾子もそれに応えるように
口を吸いあった。
使い切っちゃってるから。
だって、教室で
セックスしない代わりに
なんでもするっていうから、、、
してあげてるのにさ、、、」
、、、そうだった、、、
「じゃあ、最後のお仕置きの
代わりに、これから
やっぱりセックスする?」
「それは、、、」
「できないんでしょ、、、
だったら、最後のお仕置き、、、」
「わかった、、、から、、、
それで、、、最後なのね、、、」
「よかったぁ、
わかってくれて〜。
じゃあ、その前にご褒美もあげるね〜。
逝かせてあげる〜」
「ぁあん、、、
ありがとう、、、
ご褒美、、、ほしい、、、
綾子を逝かせて、、、ほしい、、、の」
「どこで逝かせて欲しいのかな?」
「どこって、、、
タケトくんの好きなところで、
いいから、、、」
「そしたら、、、
どうしようかなぁ〜」
タケトが綾子を見つめている。
やさしい目になってくれて、
綾子は安心した。
「どこでも、、、いい、、、よ」
「綾子先生、
可愛い〜〜、すんごい好き、
大好き〜〜」
タケトはそのまま、
もう一度キスをした。
綾子もそれに応えるように
口を吸いあった。