パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第76章 ３日目・昼９　模擬ペニスが奏でる嬌声

Tちゃんと再会して抱かれた夜も、
もちろん舐めてあげた。
付き合ってい時と同じように
まずはTちゃんが大好きなフェラで
悦ばせてあげ、そのまま、
顔をずらして、アナルをペロリ。


さらに舌を窄めて突くと、

「ぁぁっ、、、綾ちゃん、
それ、ダメ〜〜
ヒャアァ」

まるで女の子みたいな声をあげて
アタシの舌遣いを喜んでくれた。
気持ち良すぎたみたいで、
カラダ捩って逃げようとするTちゃんを
いじめてるみたいで、楽しかったな。


そしてその後は、
アタシをマングリ返しして、
クンニをいっぱいしてくれて、
お返しにってアナルも舐めてくれたんだった。
アタシもおんなじように
声を上げさせられちゃった。


でも、いつも舐めるくらいで
十分に気持ちよかったな。
たまに指でちょっといじられる
こともあったけど、、、


今だってシャワー浴びながら、
自分で弄っちゃうこともあるけれど、
男から舐められるのは
その時が、本当に久しぶりだった。


夫からは、まず、されたことがないし、
してあげたこともほとんどない。
よっぽどフェラで逝けない時に
ちょっと指で触って
刺激してあげるくらいだけ。